稲盛和夫の名言②(謙虚にして驕らず)

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【稲盛和夫の名言①】の続きです。

六つの精進
・努力
誰にも負けない努力をする。

努力とは、与えられたことを一生懸命に実行することと思われがちですが、それは皆が平等にやらなければならないことが多いため努力とは意味合いが異なることが多々あります。
努力と人と同じことをすることではなく、それをした上で更に前を見て精進することが努力と思えることができたらその時は新たな道が開けるかもしれません。

・謙虚
謙虚にして驕らず。

日本人の心。【謙虚にして驕らず】という言葉の意味そのものです。傲慢で高飛車な人に人は集まるでしょうか。それで集まるとしたらその人は類い希なるカリスマ性を発揮している人だけです。
【謙虚にして驕らず】とはいえ、卑屈になってはNGです。譲れない時など状況に応じて使い分けることが大切です。

・反省
反省のある毎日を送る。

反省することは成長に繋がります。反省がない場合は現状に満足してしまっていて、改善しようという意志がない状態です。いわば成長しなくてよいと考えてしまっている状態です。
人は「より良くしたい!」・「もっと成長したい」と考えている時は自然と反省しています。1日一回振り返ってどうしたらもっと上手くできただろうと考えてみるのもいいかもしれません。

・感謝
生きていることに感謝する。

負のスパイラルがあり得るように正のスパイラルだってあり得ます。生きるという基本的なことに感謝する癖がつけば全てのことに感謝する癖がつき、自然と良いことが舞い込んでくることでしょう。

・善行
善行、利他行を積む。

良いことをするといつかは自分に返ってきます。それも鶴の恩返しのようにひょんなところから返ってくることもままあることでしょう。
ビジネスチャンスはどこからでも起きるものです。
また、周りの人は自分の想像異常に自分のことを見てくれていないようで見ています。
善行を積んでいれば信頼も勝ち得ることでしょう。

・感性
感性的な悩みをしない。

感性的な悩みは解決方法が難しいことが多いです。むしろ解決できないことだってあります。完成的なことでも理性に置き換えることで解決の糸口が見えやすくなります。
あくまでビジネス上ですが、一部の例外を除いて理性的に考えた方が心労を重ねることなく公平な思いで俯瞰的に見れることでしょう。

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