稲盛和夫の名言①

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稲盛和夫氏、京セラ・第二電電(現・KDDI)の創業者であり、経営に関する名言はもちろん人生や哲学などについても数々の名言を残している。

一所懸命に仕事をするということは、自分が思うよりも人からそう思われることである。

自分が一所懸命に仕事をしていると思っていてもそれはあくまで主観的な自己満足の可能性があって、他者からは「物足りない」とか、「方向性が間違っている」、「結果が出ない」とか思われていた場合、それは一所懸命に仕事をしていないことと同じと思われてしまいます。
あくまで仕事を一所懸命にしているかどうかは他者に決めてもらうことが一番であり、主観的だとどうしても「一所懸命に働いたつもり」になってしまう可能性があります。

今日1日を一生懸命に生きさえすれば、道は開けてくる。

人の成功は、才能や頭の良さで決まる場合はごく一部の人間だけであって、基本的には日々の積み重ねで決まることが多いと言われています。
毎日をなんとなく過ごしている人、毎日必要な事だけをしている人、毎日必要以上の事をしている人など様々な人がいます。
常に自分はどの分類に属しているかを意識するだけで未来が変わっていくかもしれません。

企業というのは従業員たちが幸せになる仕組みでなければ、長く存続しない。

企業は結局は社長個人ではなく従業員1人1人が作り上げるものです。しかし、ここでいう幸せは単に「給料」や「労働条件」、「働き方」だけではなく、「本当にやりたいことができていること」や、「必要とされていること」、「信頼できる仲間と共に働いていること」、「この人の下で働きたいと思えること」など様々な幸せがあることでしょう。
そのどれも当てはまらない社員が多い会社は先は長くないでしょう。

現在は過去の努力の結果であり、将来は今後の努力で決まっていく。

自分の努力以上には結果が出ることは基本的にはありません。もし努力以上の結果が出た場合はそれはギャンブルだったことでしょう。
よく「運が良かった」、「運が悪かった」と言われますが、運が良かったと言われている人は結果を求めてそれ相応の努力を必ずしています。そもそも努力が不足している人には運が良い悪いと言われる事態になることが少ないのかもしれず、その事自体を運が悪いせいにしているかもしれません。

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