バタフライ効果

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「小さな行動が将来的に大きな成果につながる可能性がある」

という意味で使われる「バタフライ効果」という言葉があります。

これは「蝶が羽ばたくと将来遠くで竜巻が起きる」というそれぞれ無関係な事象に思われても実際は関係している可能性があるという、いわゆる「こじつけ」を表す言葉でもあり、「風が吹けば桶屋が儲かる」に似ている言葉かと思われます。

蝶が羽ばたくと将来竜巻が起こるということは少し大げさで抽象的過ぎるかもしれませんが、小さな行動が将来に大きな影響を与える可能性は十分に考えられます。

最近、便利な世の中になったり、時間がないため無駄を省いて効率的に動くことが多かったりでなかなか必要のない・関係のない行動をする人がおらず、自然と皆が同じような行動・考え方をしているような気がする、とふと考える時があります。

しかし、非効率的で必要のない・関係のないことでも実際に行動することによって、良い意味でも悪い意味でも実際は大きな影響を及ぼすことは大いにあり得ます。

逆から言えば、「小さいことでも行動をしなければ何も変わらない」・「大きな変化は小さな行動を積み重ねた結果である」ということに繋がると考えられます。

また、気持ちの良い「風」を吹かせることができれば人は喜んでついてきますが、暴風を起こさないように注意も必要です。

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