ダルビッシュの名言

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一人一人できることは違う。

人には個性があるように、できることも、得意なことも、苦手なことも人それぞれ。
しかし、あの人はできるのに自分にできないことがあると落ち込んだり、卑屈になったりすることがある。

人それぞれ得意不得意があって当たり前なのに落ち込む必要なんてあるのだろうか?必要ない。だって他の部分で必ず勝っている部分があるのだから。

よく野球の世界では「4番バッターが9人いても試合には勝てない」といわれるようにバッティングに秀でている人ばかり集めてもチームとして機能しなくなる。
野球にはバッティングだけでなく、足の速さ・守備の上手さ・ピッチング・ピッチャーをリードする頭脳・リーダーシップ・盛り上げ役などなど、どんなチームでも必ずしも必要になるからだ。

会社でも同じことが言える。
ある会社が営業のスペシャリストばかり集めたとしてもその会社はいずれうまくいかなくなる。2・6・2の法則も関係して全員がそのまま機能することはないだろうし、その上製造・経営企画・経理・労務・法務・広報などがあっての営業だ。
よく管理部門は「売上出さないくせに…」などと言われることがあるそうだが、管理部門は他のことは気にすることなく営業が100%の力を発揮できるようにサポートし、支えているのだ。

一人一人できることは違う。更には役割も違う。

人も社会も支え合って成り立っている。
劣っていると思う箇所があるならば勝っている部分で支えてあげればいいのだ。

そして、どんな世界でも活躍している人材は自分の得意分野・価値を理解してその部分を伸ばして最大限活用している人だ。

他人と比較しても良いことはほとんどない。

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